巻き爪の矯正は簡単で痛みがありません

巻き爪の治療法
巻き爪の矯正は簡単で痛みがありません

 

 

巻き爪は悪化すると指に食い込んで痛みが出てきます。

 

 

 

1度痛みが出てしまうと処置しないと収まりません

 

 

 

 

症状が軽ければ自分でコットンを使用して

 

痛みを軽減する事も出来ますが、

 

根本的な解決にはなりません

 

 

 

 

巻き爪矯正はすぐに痛みを取り除くことができ、

 

簡単な処置で改善する可能性があります。

 

 

 

 

手術のように生活に制限がでることもないのでお勧めです。

 

 

 

 

『矯正の処置は簡単ですがしっかり治すためには時間が必要です』

 

 

巻き爪矯正は

巻いてしまった爪を器具を使って真っ直ぐにします。

 

 

 

 

一度曲がってしまった爪は癖が付いているため

 

矯正しても真っ直ぐにはなりません。

 

 

 

 

新しく伸びてくる爪が巻かないように

 

徐々に改善していきます

 

 

 

 

 

そのために爪が伸びてくるのに合わせて

 

矯正器具も調整が必要になります。

 

 

 

 

 

頻度としては3週間から4週間に一度の割合になります。

 

 

 

 

少し改善したからと言ってやめてしまうと、

 

巻き爪が再発してしまうことがありますので

 

途中でやめずに最後までしっかりと続けることが大切です。

 

 

 

 

長い人では1年位掛かってしまうことがあるのですが、

 

これは爪が伸びる時間と関係しています。

 

 

 

 

爪は1ヶ月でおよそ2mm伸びるため、

 

大人の足の親指であれば今の爪が全て新しくなるまでに

 

約半年必要だからです。

 

 

 

 

『まとめ』

 

 

巻き爪を改善するには

 

巻き爪矯正をしっかりと行うことが大切です。

 

 

 

 

根気が要りますが足に痛みがあると生活に影響が出ますので、

 

我慢せずに早めに処置を受けることをおすすめします

 

 

 

 

 

巻き爪矯正についてわからないことや

 

不安に思うことなどがありましたら、

 

どんなことでもかまいませんので、

 

お気軽にスマイルフットケア巻き爪専門院にご相談下さい。