痛い巻き爪、早く治したいですよね?
自宅での応急処置としては、
爪と皮膚の間にコットンを挟むコットンパッキング法や
テーピングを使って皮膚と爪の間に隙間を作る
テーピング法などがあります。
しかし、
間違った方法で悪化させてしまうことが不安な方、
自宅での治療を続けていても痛みが取れず治らないという方には、
治療院での巻き爪矯正をお勧めします。
『病院での巻き爪矯正』
巻き爪矯正には、主に2種類あります。
1つは、
ワイヤー治療法と呼ばれるもので、
爪の両端に1つずつ穴を開け、
形状記憶合金のワイヤーを通す手法です。
ワイヤーの元に戻ろうとする力で、
巻き爪を徐々にまっすぐにしていきます。
軽度から重度の巻き爪に対して有効ですが、
爪が伸びていないと処置ができません。
2つ目は、
プレート治療法といい、
深爪などで短くなった爪に
ワイヤーを通すことができないケースに対応します。
形状記憶の金属プレートを爪に貼ることで、
巻き爪が徐々に改善していきます。
軽度や中度の巻き爪に効果があります。
爪が伸びるまでは、プレート治療法、
爪が伸びてきたらワイヤー治療法に切り替える
というやり方もあります。
どちらの治療法も施術時間は、およそ10分程度と短く、
施術中の痛みもありません。
通常、巻き爪矯正には、半年~1年かかります。
『まとめ』
巻き爪は、敏感な指先の皮膚を刺激するため、
とても痛いものですよね。
また、巻き爪を放置すると、
悪化してしまう可能性もあります。
巻き爪の状態にもよりますが、
スマイルフットケア巻き爪専門院での治療は、
痛みもなく比較的短時間で行えます。
巻き爪を治したい、
痛みをとりたいとお考えの方は、
ぜひスマイルフットケア巻き爪専門院に
お気軽にご相談ください。
あなたに最適な巻き爪矯正を提案させていただきます。