痛みの強い巻き爪、

 

早く解消したくて巻き爪の手術を検討する方も多いと思います。

 

 

 

 

しかし、手術というと躊躇いがあったり、

 

なかなかハードルが高くて踏み切れないものですよね。

 

 

 

 

 

そんな時には、手術以外で巻き爪を治療する方法もあるんです。

 

 

 

 

 

今回は、手術に頼らずに巻き爪を治すにはどんな方法があるのか、

 

紹介したいと思います。

 

 

 

 

『手術なし！巻き爪治療』

 

 

巻き爪の手術をしない治療法は、爪の矯正治療が主になります。

 

 

 

 

 

まず、ワイヤー法と呼ばれる方法があります。

 

 

 

ワイヤー法にもVHO法とマチワイヤー法があります。

 

 

 

 

 

VHO法は爪の両端に針金状のものをかけてそれを締めることで、

 

巻き爪を矯正していくという方法になります。

 

 

 

爪に穴を開けずに引っ掛けて固定するもので、

 

爪が短くても治療可能です。

 

 

 

 

 

 

マチワイヤ―法は爪に穴を開けて、

 

形状記憶合金のマチワイヤーを通して固定するものです。

 

 

 

痛みはありませんが、爪が長くないと施術できません。

 

 

 

 

 

プレート法などもあります。

 

 

これは、プラスチックや金属を爪に貼り付けることで、

 

反発する力を利用して矯正していくものです。

 

 

 

爪に穴を開けたりする必要がなく痛みもない治療法になります。

 

 

 

処置の時間が短いということもメリットです。

 

 

 

 

『まとめ』

 

 

このように、巻き爪の手術をしなくても改善する方法もあるのです。

 

 

 

自分にはどの方法が効果的なのか、手術をしなくても大丈夫か、

 

など巻き爪の症状をしっかり見極めて治療をしてください。

 

 

 

 

 

納得できる治療法で巻き爪を改善しましょう。

 

 

 

 

 

手術はしたくないけれど巻き爪を治したい、

 

そうお考えの方は

 

ぜひ一度スマイルフットケア巻き爪専門院にご相談ください。