スマイルフットケア巻き爪専門院の治療対象のひとつが巻き爪です。
爪の側面が指の内部に食いこむように伸びてしまう症状で、
おもに足の爪に発生します。
30代男性のDさんも足の親指が巻き爪になり、
診療にいらっしゃいました。
巻き爪矯正の結果、今では問題なくお過ごしです。
そのDさんに体験談を寄せていただきましたのでご紹介します。
巻き爪でお悩みの方の参考になれば幸いです。
<体験談紹介>
スマイルフットケア巻き爪専門院で
巻き爪矯正の治療を受けましたDと申します。
営業職で働いておりまして、
電車で取引先を訪問することが多い毎日です。
ある日の仕事中、左足の親指が少し痛むのを感じました。
指の様子を見ると、親指の爪の右側が内側に丸まっている感じで、
これが指の肉に食いこんで(刺さって)いました。
仕事を休めずそのままでいると痛みが強くなる一方で、
短い距離を歩くことさえ大変なこともあるほどです。
日常生活にも支障が出ていたので、
近所にあるスマイルフットケア巻き爪専門院に相談に行きました。
診察の結果、深爪のしすぎなどで巻き爪が発生しやすいとのことで、
私の場合はやや重症の巻き爪でした。
巻き爪矯正の治療は、
プラスチックの板状のものを指(爪)に装着する形式で、
特に痛みはありません。
仕事を含め日常生活は普通にできるので、
比較的楽な治療で爪が正常になったのは本当にありがたかったです。
<まとめ>
Dさんのように、日常の爪切りで深爪になり、
それが巻き爪に発展する例はよくあります。
痛みだけではなく、出血する場合もあるやっかいな症状です。
スマイルフットケア巻き爪専門院では、
プラスチック製のプレートを爪に装着して巻き爪矯正を行っています。
このとき、爪に穴を開けることはなく、
自然な形での矯正を目指しています。
矯正には一定の時間がかかりますので、
巻き爪でお悩みの方は
スマイルフットケア巻き爪専門院までお早めにご相談ください。