巻き爪がひどくなると腰痛を発症することがあります。
こう話すと
「巻き爪と腰痛に関連性があるようにはみえない」
と思うかもしれませんが、本当です。
そのため、
巻き爪矯正などの治療をせずに放置してしまうと
日常生活にも影響してくるかもしれません。
今回は巻き爪によって腰痛を発症した
40代女性のHさんの症例についてお話しましょう。
<体験談紹介>
私が
スマイルフットケア巻き爪専門院のお世話になったきっかけは
腰痛がひどかったからです。
自分でもマッサージをしたり
湿布を貼ってみたりしたのですが効果がでなかったので、
近くにあったスマイルフットケア巻き爪専門院に
相談することにしたのです。
このときから巻き爪がひどかったのですが、
腰痛とは関係ないと思っていました。
スマイルフットケア巻き爪専門院で診察してもらったところ、
巻き爪によって足への体重のかけ方が変わり、
それが腰の負担が増やして腰痛を招いたことが判明しました。
巻き爪の治療をすれば腰の痛みも良くなると言われたので、
やや半信半疑だったのですが
スマイルフットケア巻き爪専門院独自の
プラスチック製のプレートを使った
巻き爪矯正を受けることにしました。
プレートを使用してから
3週間ぐらい経過したころから爪の痛みがなくなり、
そこからさらに1週間ぐらいたつと
腰の痛みも良くなっていきました。
ここになってようやく
巻き爪が腰痛の原因だったことに気づきました。
<まとめ>
脚は第二の心臓といわれている通り、
体にとっては重要なところです。
そのため巻き爪などわずかな異常であっても、
姿勢に変化が生まれて、
腰痛を引き起こしたりすることがあります。
巻き爪による腰痛であれば巻き爪矯正によって姿勢が戻り、
腰の痛みが緩和されることがありますので、
爪や腰に何かありましたら、
いつでもスマイルフットケア巻き爪専門院に
相談に来てください。