巻き爪ってどんなもの?

巻き爪の治療法
巻き爪ってどんなもの?

 

 

巻き爪は文字どおり、

爪が巻いてしまう状態です。

 

 

 

足の親指で起こることが多く、

 

爪の両端が内側に曲がって丸まったような状態になり、

 

ひどい痛みを伴います。

 

 

 

 

爪の皮膚の一部なので、

 

毎日成長し、

伸びてきます。

 

 

 

伸びるたびに肉に食い込んでいくので痛みを感じるのです。

 

 

 

 

 

巻き爪矯正で爪の伸びる方向を整え、

 

痛みのない足にしていきましょう。

 

 

 

 

『巻き爪の痛み酷くなる前に』

 

 

巻き爪の痛みは激痛とも言われています。

 

 

 

体を守るための爪が肉を切り裂きながら伸びているのですから、

 

痛くて当然です。

 

 

 

 

 

合わない靴怪我

 

深爪などによって起こると言われていて、

 

爪の両端はだんだんと内側に曲がってきます。

 

 

 

 

 

ひどくなると、

本当にくるくると回ったような状態になり、

 

触れないほど痛みを伴ったり、

化膿したすることもあります。

 

 

 

 

 

巻き爪矯正とは、

爪の生えてくる方向を修正して、

 

内側に曲がらないようにしていくものです。

 

 

 

 

具体的には、

爪の両側にワイヤーをかけ、

 

伸びてきても、

内側に曲がらないようにしていきます。

 

 

 

 

矯正には半年から1年くらいかかりますが、

 

ワイヤーをかけた状態で、

 

そのまま生活することができます

 

 

 

 

途中で何度か様子を見ながら

ワイヤーを取り替えていきます。

 

 

 

 

巻き爪がひどくなって化膿してくると、

 

ワイヤーを取り付けられないので、

 

早めの対処が肝要です。

 

 

 

 

『まとめ』

 

 

巻き爪矯正は早いうちにすることが大切です。

 

大したことない、

と放っておくうちに歩けないほど

 

悪化させてしまった方もいます。

 

 

 

 

痛みに耐えられなくなってから後悔するよりも、

 

早く矯正に取り掛かり、

痛みの原因を根本から取り除きましょう。

 

 

 

 

 

巻き爪かな、と思ったら、

 

まずはスマイルフットケア巻き爪専門院

ご相談ください。

 

 

 

適切な治療法をご提案します。