特に足の親指の場合が多いのですが、

 

爪が巻いた状態になるのが巻き爪です。

 

 

 

 

爪の巻き込みの程度によって、

 

両端にくい込み、痛んだり炎症を起こしたりするようになります。

 

 

 

 

日本人の10人に1人の割合でみられるといわれるくらい、

 

巻き爪に悩む人は多いようです。

 

 

 

 

巻き爪の治療には、外科的なものとそれ以外の巻き爪矯正などの方法があります。

 

 

 

 

今回は、手術しても再発したため当院を訪れた40代の女性Cさんの事例をご紹介します。

 

 

 

 

＜体験談紹介＞

 

 

私は、若い頃から、右足の親指に巻き爪の傾向があり、

 

くい込んで痛む度に爪の端を深く切っていました。

 

 

 

 

20代の後半に整形外科で診てもらい、

 

巻き爪の手術をしてもらったのですが、

 

しばらくするとまた再発するようになりました。

 

 

 

 

巻き爪は治せないのかとあきらめていたところ、

 

友人に、巻き爪矯正をしているスマイルフットケア巻き爪専門院を教えてもらったのです。

 

 

 

 

 

スマイルフットケア巻き爪専門院さんの巻き爪矯正は、

 

プラスチック製のプレートを使うというもので、

 

施術の痛みもなくあっさりと済みました。

 

 

 

 

半信半疑で矯正を始めたのですが、

 

すぐに爪の痛みも和らぎ、徐々に巻き爪が改善していったのには驚きました。

 

 

 

 

巻き爪矯正は、爪を切ったり削ったりしないので、

 

爪を大事にする治療法だと思います。

 

 

 

 

もう巻き爪に悩まされることもなく長時間歩けるので、

 

旅行も楽しめるようになりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

＜まとめ＞

 

 

巻き爪の原因としては、

 

合わない靴、爪の切り方、足への荷重や負担、体質（遺伝）など

 

様々な要因が考えられます。

 

 

 

 

痛むと歩くことも苦痛になってしまいますが、

 

外科的な処置をしても、また再発してしまう場合も少なくありません。

 

 

 

 

スマイルフットケア巻き爪専門院では、

 

爪を傷つけることなく、独自のプレートを使った施術で巻き爪矯正を行います。

 

 

 

 

巻き爪にお悩みの方は、

 

いつでもスマイルフットケア巻き爪専門院にご相談ください。