突然ですが、
巻き爪にお悩みの方は多いのではないでしょうか?
巻き爪には重いものから軽いものまで、
様々な症状がありますが、
重症化すると歩くたびに激痛が走る、立って歩けない、
という状態になってしまうこともあります。
そんな状態にならないためにも、
巻き爪の症状を知り、重症化しないように気をつけましょう。
これから、巻き爪の具体的な症状をご紹介します。
『巻き爪ってどんな症状?』
巻き爪とは、
主に足の親指の爪の両端が内側に巻き込まれた状態のことをいいます。
症状が軽い場合は痛みを伴わないことも多く、
日常生活に支障がないからと放置してしまうことも多いです。
ですが、これが進行すると、爪の巻き込みがひどくなり、
指の肉に食い込んでしまい、痛みを伴います。
こうなると歩くたびに痛みが走り、
日常生活が困難になってしまいます。
また、爪が食い込むことによって傷ができ、
そこから雑菌が入ると化膿する原因にもなります。
このように、
巻き爪は放置しておくと大変なことになる恐ろしいものです。
巻き爪の症状が出始めたら、
自分でもしっかりと状態を観察し、
痛みを伴うようなら専門の病院を受診することをおすすめします。
『まとめ』
巻き爪は、
放っておくととても辛い思いをすることになります。
ひどい場合には手術をすることもあるので、
なるべく重くならないうちに治療しましょう。
スマイルフットケア巻き爪専門院では、
専門家による的確な治療、相談も行なっています。
気になる方は、一度ご相談ください。
巻き爪の症状をしっかりと知っておけば、
巻き爪は予防できます。
まずは巻き爪にならないように、
日々の手入れをきちんとしたいですね。